「依頼したけど、怖くて現状を尋ねることができない」
「借金問題を依頼したけど、借金が全く減っていない」
「相談したけど、話をよく聞いてもらえなかった」
「電話で相談予約する段階で、予約を断られた」
最近こんな話をよく聞きます。
私は20歳のときに弁護士に助けてもらえなかったことをきっかけに弁護士になりました。
当時、私はなぜか「弁護士さんは正義の味方!」と思っていたんですが、そうではないのだと思い知りました。
(私のがっかり体験はコチラ→ https://cottomaru-law.com/lawyer/)
今、弁護士になって11年目。
『地域の皆さまの弁護士への信頼を守ること』を理念として日々業務にあたっています。
だから、上記のような話を聞くと今でもそんな弁護士がいるのかと心底がっかりします。
うちの事務員さんと2人、ため息が止まりません。
そんな弁護士には物申したい限りですが、当の弁護士は「違法ではない」「これが私のやり方です」とおっしゃるでしょう。
弁護士に傷つけられた方、案件をきちんと処理してもらえているのか不安な方はどうか当事務所にご相談ください。
初回30分は相談料無料です。
最近ですと、他の弁護士に依頼しているけど何をしてもらっているのか分からない、弁護士を信じることができない、ということで当事務所にご相談に来られた方がいました。
現在進行中の裁判の「訴状」や「準備書面」の内容と現状をご説明して、今依頼されている弁護士のままで良い、弁護士は変更しなくても良さそうだと分かり、安心して帰っていただけたことがありました。その裁判は無事にご納得のいく形で終結したそうです。
ご相談者にホッとしてもらえると、私たちも心から「良かった~」と思えます。
『弁護士は正義の味方』
私は今でもそう思いながら、これからも皆さんに「弁護士に助けてもらえた」「依頼して良かった」「相談だけでもして良かった」と思ってもらえるよう尽力して参ります。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
ことまる法律事務所
弁護士中村愛